文字コード等に関する注記

史料は unicode (UTF-8)形式の HTML ファイルになっています。

史料一覧とこの注記のページはCMSに移行しましたが,史料そのものは素のHTMLのままです。
比較的新しいマシン/WEBブラウザであれば UTF-8 のページを特に問題なく表示できるはずです。
文字化けする場合はブラウザの言語設定を「中国語(繁体字)」などに変更してみてください。
なお,unicode の拡張部分(Ext.A〜B)も使用していますので,対応するフォントがない場合,表示できない文字があるかもしれません。

  • 最近の Windows であれば,「中国語(簡体字)サポート」「中国(繁体字)サポート」を入れればたぶん問題ないと思われます。
    昔の Microsoft Office に付属していた sursong.ttf (Simsung Founder Extended) というフォントをお持ちなら,比較的きれいな表示/印刷が可能です。
  • ネットで無償公開されている「花園フォント」というものもあります(http://fonts.jp/hanazono/)。既存のフォントとのデザインの差を考慮しないでよいのであれば,これがおすすめです。収録文字(グリフ)数はこちらのほうが多いと思いますし,随時更新されています。

unicodeに含まれない文字は,画像を埋め込んであります

十数年前にこの資料集を初めて公開した時点では,画像をはめ込む必要のある文字が200個以上あったのですが,上記の拡張漢字を使用することによって大部分をテキストに置き換えることができました。それでも画像を使わざるを得ない文字が30個ばかり残りました。

  • そこで,それらの文字については Glyphwiki(http://glyphwiki.org/wiki/)で既存のグリフ画像を検索するとともに,それでも見つからないものは新たに作成させていただき,それらの svg 画像を該当箇所に埋め込んでいます。
  • GlyphWiki のグリフ編集システムはめちゃくちゃ使いやすいです。その昔「外字エディタ」で点点を打って外字を作っていたのとは雲泥の差です。
  • 埋め込まれた画像をクリックすると,その文字の拡大画像を表示する仕組みは(意外と好評だったので)そのまま残してあります。GlyphWikiで作成した画像はベクトルデータなので,以前よりキレイに表示できるようになりました。

以前はこの下に,「なぜUnicodeを使用するのか?」なんていう段落があったのですが,最近はさすがに unicode で書かれた webページのほうが一般的になってきたので割愛します。あまり複雑なことをしなくても,複数言語が当たり前に使えるようになってきたのはたいへん喜ばしいことだと思います。

(2016/3/23改訂)