土屋 洋(TSUCHIYA Hiroshi)

准教授(人文学研究科・東洋史学研究室)、博士(歴史学)

略歴

愛知県生まれ、名古屋大学文学部卒業、同大学院文学研究科修了、この間、中国人民大学清史研究所に留学、のち(台湾)致遠管理学院(現台湾首府大学)応用日語学系助理教授、(台湾)国立嘉義大学人文芸術学院史地学系(現応用歴史学系)助理教授、岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授等を経て、2018年より名古屋大学大学院人文学研究科准教授

専門分野

中国近代史、日中教育交流史、日本統治時代台湾史

担当授業

東洋史概論
2年生を主な対象として、漢文の初歩的な読解力を養います。
中国史特殊研究
中国近代史について、教育をめぐる日中の交流と衝突に着目しながら講義します。
中国史演習
中国近代史に関する漢文史料を講読します。漢文の読解力だけでなく、史料や工具書、研究書に関する知識を身につけます。

研究テーマ

近現代の日本や日本人が中国や台湾とどのように関わったかに興味があります。特に教育や文化の関わりに関心があります。最近は教科書に関する研究を進めています。めずらしい教科書を蒐集するコレクター的楽しみもありますが、小さな教科書にどのような思いが込められ、それがどのように歴史を動かしたのかに思いをめぐらすこともまた楽しみです。

研究業績

名古屋大学教員プロフィール
http://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/html/100010063_ja.html